業者を選ぶときに気をつけておきたいポイントについて紹介

パソコン修理

緊急時の対策

セキュリティー対策不足によるウイルス感染や、社員教育の不足によるデータのバックアップの不備、誤ったパソコンの操作などがよく起こっています。その影響でデータ復旧サービスがよく注目されるようになり、迅速な対応をする業者が選ばれています。

業者に関する基礎知識

女性

業者選びのポイント

データ復旧の専門業者を選ぶときのポイントとして1つ目に挙げられるのは、「セキュリティー対策がしっかりしているかどうか」ということです。ハードディスクには、外部に漏れてはいけない重要なデータが含まれていることも多いため、絶対に流出を避ける必要があります。しかし、復旧を依頼した際に業者からデータが流出してしまうケースも少なくないので、セキュリティー対策はどうなっているのかということが重要になってくるのです。そのため、セキュリティーに関する各種規格をクリアしているかや、機密保持契約があるかといったことを確認する必要があります。2つ目に挙げられる選ぶときのポイントは、「データ復旧の実績や技術が十分にあるかどうか」ということです。多くの業者は、自社のホームページなどで実績をアピールしていますが、客観的な評価基準としては、有名企業との取引実績があるかどうかということが挙げられます。また、重度の物理障害にも対応できるところであれば、それだけ技術力も高いということになるため、その点もあわせてチェックしておくと良いでしょう。3つ目に挙げられるポイントは、「複数の業者に見積もりを出してもらってから決める」ということです。そうすれば、復旧にかかる費用相場が分かってきますし、高すぎるところを避けることができます。それに広告に掲載されている料金は安くても、後から追加料金が発生して高額になってしまうケースもあるため、そうしたトラブルを防ぐ意味でも見積もりは重要になると言えるでしょう。

ハードディスク

誤って消去しても大丈夫

HDDを誤って初期化してしまった場合でもデータ復旧は可能です。ディスク内のデータはインデックス情報部分と、データ本体とは離れた場所に保管されているからです。しかしディスクなどの記憶領域の有効利用のため上書きがされると困難なのが現実です。
PC操作

費用について知る

データ復旧を専門業者に依頼する場合の費用相場は、障害が軽度の場合は2万円〜5万円程度で、中度は5万円〜8万円程度になります。そしてハードディスク自体が破損している重度の場合は、20万円〜50万円程度が相場になると言われています。
ミニチュア

失敗しないためのポイント

時間が経つにつれ、データの復旧作業は難しくなり、確率も下がります。データを復旧したいなら、出来るだけ早く業者に依頼をすることが欠かせません。尚、復旧出来るかどうかの鍵を握るのは業者です。業者選びは慎重に行いましょう。
パソコン修理

基礎知識に関すること

データ復旧が必要な場合には、初期化や上書きをしないことや、復元ソフトは慎重に使う必要があるということに注意しましょう。そして物理障害の場合は、症状を悪化させないため、無理に電源を入れて動かそうとしないということも重要です。